​専門外来のご案内

三叉神経痛

三叉神経痛(さんさしんけいつう)とは顔面の片側に発作的な激痛が生じる疾患です。

噛む、飲み込む、話す、歯磨きなどの動作により電気が走るような痛みが生じます。

症状が悪化すると生活に支障をきたすこともあります。​

【治療法】

まずは内服薬で治療を試みます。有効であるテグレトールを用いますが、効果が不十分もしくは、

眠気やふらつきなど副作用で服薬が継続できない場合があります。

その場合は放射線治療(ガンマナイフ)もしくは開頭手術を検討します。

放射線治療(ガンマナイフ)については当院長がセンター長を務める

千葉ガンマセンターで治療いたします。

​顔面けいれん

顔面けいれん(片側顔面痙攣)とは目の周りや口の周りが発作的にピクピクとけいれんする疾患です。

通常顔の片側のみに生じます。ストレスや疲れ、睡眠不足などが要因で顔の片側のピくつきが

1日に何回も起きる場合や、1日継続する場合があります。

軽症の場合は自然に治るケースもありますが、症状が進行し、「目が開きにくい、口の周りまでピクピクする」といった症状があるような場合は治療が必要となります。

現在特効薬はないため、治療は開頭手術かボットクス注射(ボツリヌス療法)のいずれかになります。

治療の安全性から考えて、現在はボトックス注射が第一選択といえます。

当クリニックで経験豊富な医師が治療を担当します。

ボトックス注射(ボツリヌス療法)に関して詳しくはこちら

顔面神経麻痺

顔面神経麻痺とは顔面神経が傷つき顔面半分が麻痺する疾患です。
症状として、「口もとが緩み、食べ物や飲み物がこぼれる」「目を完全に閉じることができない」などがあります。主にウイルス感染により発症すると考えられています。
麻痺発症から1年以上経過すると回復することが難しくなり、後遺症を引き起こすことがあります。
早めの受診をし、内服薬を開始することで後遺症を回避することができます。